社会保険労務士の通信講座のポイント別比較

前回社会保険労務士の通信講座の選び方のページで、
そのポイントをいくつか上げました。

そこでこのページでは、
今回紹介した通信講座がそのポイントに当てはまっているのかまとめました。
どの通信講座の質が高いのかわかりやすくなっております。

■映像を見ながら講義が視聴できること
           
フォーサイト ユーキャン TAC クレアールLEC大原エル・エー
×


■通信講座専用に撮影してある講義であること
           
フォーサイト ユーキャン TAC クレアールLEC大原エル・エー
× × × ×


■ハイビジョン撮影してあること
           
フォーサイト ユーキャン TAC クレアールLEC大原エル・エー
× × ×× × ×


■テキストはフルカラーである
           
フォーサイト ユーキャン TAC クレアールLEC大原エル・エー
× × ×× × ×


■e-ラーニングが付いてある事
           
フォーサイト ユーキャン TAC クレアールLEC大原エル・エー
× × ×× × ×


■質問に対応してくれること
           
フォーサイト ユーキャン TAC クレアールLEC大原エル・エー

今回紹介した社会保険労務士の通信講座で全項目に当てはまっていたのは、
フォーサイトだけでした。
やはり、フォーサイトは通信講座専門校の特徴を活かし、
質の高い講座を作るように努力していたいのだと思います。

ただ、ポイントに当てはまらないまでも、微妙な通信講座はありました。
例えば、ユーキャンのテキストはフルカラーとまで言わなくても、
2色刷りで見やすい作りになっていますし、
e-ラーニングではありませんが、
受講生同士が交流するSNSやネットと直接質問できる仕組みもあります。

また、エル・エーも通信講座専門校だけあり、
フォーサイトにつぎ高ポイントを獲得しております。

とにかくこのように見れば、
どの通信講座の精度が高いのかわかりやすくなったと思います。

社会保険労務士 通信講座比較ランキング

これまで紹介した4つの通信講座を総合的に比較して、ランキングにしました。
興味のある方は是非参考にして下さい。

第1位 フォーサイト
教材の質、受講料や安さ、カリキュラムなど、総合的な評価が一番高い通信講座です。
特に教材の質に関しては、「通信講座専用のハイビジョン講義」、「フルカラーのテキスト」「e-ラーニング」など他社にはない精度の高さがあります。

また、カリキュラムも通信講座専門校ということで、出題範囲を絞り、
少ない学習量で合格するという、挫折しないための工夫もされています。

⇒詳しい詳細はコチラ


第2位 クレアール
教材の精度に疑問が付きましたが、それを補う学習量の少なさ、
受講生のフォローがしっかりとしています。
基本的に通信講座を受講する場合専門校がベストですが、
クレアールは、通信講座を受講しても質の高い学習が出来ると思います。

⇒詳しい詳細はコチラ


第3位 TAC
今回は3位でしたが、それも質の高い学校であることには間違いありません。
特に通学して社会保険労務士の勉強をしたい方は、TACは非常におすすめできる学校です。

カリキュラムも充実していますし、ライブで視聴する講義も迫力があります。
また、TACは、無料体験入学を実施しており、実際にどのような講師がどのような
講義をするのか体験することも出来ます。

⇒詳しい詳細はコチラ


第4位 ユーキャン
ユーキャンは、初級者向けの内容になっており、社会保険労務士の入り口としての
勉強に向いています。

社会保険労務士は、合格することを目的として勉強しますが、
多くの方は合格どころか最後まで勉強を続ける事すら出来ません。

そういった意味で、まず社会保険労務士の勉強に慣れるということなら、
ユーキャンは非常におすすめできる通信講座です。

⇒詳しい詳細はコチラ

「うかるぞ社労士」シリーズの社会保険労務士講座

今人気の通信講座をいくつかピックアップして、それぞれの講座を比較していきます。
ここでは書店でも販売されている「うかるぞ社労士」シリーズを解剖していきます。

<うかるぞ社労士受験講座>

■通信講座の特徴
すでに書店で「うかるぞ」シリーズの社会保険労務士試験対策教材をご覧になられた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

社労士受験の人気シリーズ「うかるぞ社労士」の著者として知られる秋保雅男先生による社会保険労務士通信講座です。テキストに市販の教材を用い、その解説講義を提供するスタイルとなっており、一般的な社会保険労務士通信講座と比較するとリーズナブルなのが特徴。

学習にあまりお金をかけられない受験生が、独学+αで気軽に取り組める内容です。

■テキストについて
すでにご紹介した通り、この社会保険労務士通信講座で使用するテキストは書店でおなじみの「うかるぞ」シリーズ。

社労士受験では定評の高い教材のため、何ら問題はないのですが、やはり「市販レベル」ということで不安感はぬぐえません。

■DVD講義
「うかるぞ」シリーズの著者・秋保雅男先生を始めとする実力派講師による講義が提供されます。板書はホワイトボートにぎっしりとされるので、ライブ授業さながらの臨場感、迫力があります。

しかしながら、最近の社会保険労務士通信講座には電子黒板やカメラワークに工夫が凝らされている講座もあり、そういったものとの比較では“もう一歩”と言わざるを得ません。

■受講生のフォロー
リーズナブルな受講料ゆえ、本講座での受講生フォローは期待できません。本講座については「通信講座」というよりは、「講義DVD付テキスト」といった位置付けで捉えるのが良いかもしれません。

■社会保険労務士講座 受講料
DVD版まる覚え社労士:31,500円

⇒公式サイトはコチラ

iDE社労士塾の社会保険労務士講座

今人気の通信講座をいくつかピックアップして、それぞれの講座を比較していきます。
ここでは通学講座や通信講座が受けられるiDE社労士塾を解剖していきます。

<iDE社労士塾>

■通信講座の特徴
iDE社労士塾は、社会保険労務士試験専門予備校による通信講座として、高い人気を誇ります。塾名にも掲げられる「iDE」とは、“Integrated Data Education”の略。

集約化された情報を基にした教育」という意味が込められており、徹底的に分析された出題傾向を元に作られた教材群が特徴です。

本講座を主催する塾長の井出和幸先生は、落ち着いた語り口調と丁寧な解説に定評があります。受験生の中には特にマダム達を中心に根強いファンが多く、井出先生の講座はかなり人気があります。ちなみに、社会保険労務士通信講座は全編、井出先生の講義となっています。

■テキストについて
テキストは白黒のページ展開で文字が多めと、受講生にとっては少々とっつきにくい印象。イラスト等もさほどないため、いかにも“お勉強!”といったスタイルが好きな方には最適ですが、初学者が楽しみながら学ぶのは厳しいかもしれません

■DVD講義
iDE社労士塾の社会保険労務士通信講座では、講義DVDが提供されません。WEB配信がCD講義かのいずれかを選ぶことになります。WEB配信では講義映像を視聴できますが、固定カメラによる撮影のため、音声のみの聴講とさほど大差ない印象です。

■受講生のフォロー
電話やメールでの質問応対が利用可能となっており、学習面での質問の他、受講に関するお悩みや相談、受験に向けての心配事の相談等、何でも対応してもらえるのが魅力です。こうしたフォローには、実際に教鞭を執る講師があたってくれるため、心強さがあります。運が良ければ井出先生ご本人とお話しできるかも?!

■社会保険労務士講座 受講料
通信本科ゼミ(CD) 122,000円

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山川靖樹の社労士予備校の社会保険労務士講座

今人気の通信講座をいくつかピックアップして、それぞれの講座を比較していきます。
ここでは初級講座が無料で受けられる山川靖樹の社労士予備校を解剖していきます。

<山川靖樹の社労士予備校>

■通信講座の特徴
某大手資格予備校で長年人気講師として活躍していた山川靖樹氏による社会保険労務士通信講座。

経済環境に依らず、誰でも社会保険労務士試験に挑戦出来る様になってほしい」という願いから、初級パーフェクト講座全88講を完全無料で公開、その他講座もリーズナブルな価格設定と、受講生のお財布に優しい講座展開に定評があります。

■テキストについて
無料受講が可能な初級パーフェクト講座では、テキストは別売りになっており、音声CDと併せて15,000円にて販売されています。 ただし、テキストのデータはHPにアップされているものの、それらをすべて印刷するのは結構なボリュームになり、データを印刷して持ち歩くには厳しい印象です。

テキストを購入することで実質無料ではなくなるものの、10万越えが当たり前の社会保険労務士通信講座の中では群を抜く低価格設定です。テキスト自体は文字が多めの印象で、見た目の分かりやすさや気持ちを盛り上げるといった点に対する工夫はさほど感じられません。

■DVD講義
大手資格予備校の看板講師だったというキャリアの通り、指導は分かりやすいものになっています。条文を丁寧に噛み砕いて解説しており、京都訛りの語り口調が心地良く響くのも特徴です。

ただし、固定カメラに向かって一方的に解説をするスタイルのため、“見ていて単調”“黒板等が駆使されず、せっかくの映像講義が活きていない”といった印象があります。

初級パーフェクト講座の無料版については公式ホームページ上に講義映像がアップされており、テキストと共に購入できるのは音声CDとなっています。 その他、上級講座や単科講座については講義DVDが提供されるようになっています。

■受講生のフォロー
公式ホームページの「質問広場」では学習上の疑問を解消することができる、ツイッターで山川靖樹先生と直接交流できる等、最低限の受講生フォローは備わっている印象。また合格者を対象にした「社労士開業塾」も展開しており、試験後のフォローにも配慮されています。

ただし、モチベーションアップ等の精神面へのフォローがないため、やるもやらないも自分次第になってしまう点に不安要素あり。

■社会保険労務士講座 受講料
初級パーフェクト講座 テキスト購入なしの場合:無料

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エル・エーの社会保険労務士講座

今人気の通信講座をいくつかピックアップして、それぞれの講座を比較していきます。
ここでは通信講座専門校であるエル・エーの社会保険労務士の通信講座を解剖していきます。

<エル・エーの社会保険労務士講座>

■通信講座の特徴
エル・エーは通信講座専門校としてまだ新しい学校ですが、
受講生が4000名を超えた今話題の通信講座です。
通信講座専門校だけあって、受講料もお手ごろですし、
無駄な学習をする必要なく、 オーソドックスな通信講座というイメージです。
ただ、あえて特徴を言うと、教材はオリジナルで作るのではなく、市販のものをベースにしていることです。

市販の教材の場合、ポイントが絞られているメリットはありますが、
その分内容が浅く、詳細な情報が少ない傾向にあります。
また、教材を作るためにはその講師の実績や経験が必要になるため誰でも作れるものではありません。
そのため、教材がオリジナルでないということは、
教材を作れる講師がいないとも言えるのです。
やはり、質の高い学習をするのなら、教材はオリジナルが一番です。

■テキストについて
エル・エーのテキストは前述したように市販のテキストを使っています。
その他には、テキストは残念ながら白黒になっています。
通信講座の選び方のページで説明したようにテキストはフルカラーにすることで、
記憶効果を高め効率的な学習をする事が出来ます。

■DVD講義
エル・エーの講義は60枚もあり、しっかりと収録されています。
もちろん、通信講座専用に撮影されています。
しかし、ハイビジョン講義ではないので、映像の迫力と言う意味ではいまいちだと思います。
また、CD講義はないので、DVD講義をMP3に落とし、自分で作らなければいけません。

■受講生のフォロー
エル・エーのサポートはしっかりと質問受付に対応してくれますし、
もし社会保険労務士の試験に不合格だったとしても、半額で再度受講できます。
また、試験に合格するれば半額返金してくれる魅力的なサービスもあります。

■社会保険労務士講座 受講料
社会保険労務士講座:99,000円

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大原の社会保険労務士講座

今人気の通信講座をいくつかピックアップして、それぞれの講座を比較していきます。
ここでは資格の予備校として有名な大原の社会保険労務士の通信講座を解剖していきます。

<大原の社会保険労務士講座>

■通信講座の特徴
資格の予備校といえば大原というくらい有名な学校です。

社会保険労務士の講座の特徴は、
講師達が過去問を分析した教材のその的中率は80%と言われています。
また、社会保険労務士で重要な問題演習も充実しており、
合格に必要な知識と解答力が身に付きやすくなっています。

しかし、教材作りは若干違和感があり、講義は教室の講義をそのまま撮影したもので、
テキストも白黒です。
また、基本は予備校なので、通信の受講料も高く、通信講座専門校に比べ、倍以上の価格がします。

■テキストについて
大原のテキストは、社会保険労務士の学習の基本である過去問をしっかりと分析して作っているので、効率的に知識を身に付ける事が出来ます。
中には物足りないと感じる方もいると思いますが、社会保険労務士に合格するためには、
必要以上の知識を身に付ける必要ありません。
合格に必要な知識だけをしっかりと復習することが重要なのです。
ただ、テキストが白黒なので、記憶効果がなく、無味乾燥な勉強になってしまいます。

■DVD講義
大原のDVD講義は教室講義をそのまま撮影したものなので、臨場感や迫力がありません。
どちらかというと、講義を覗いているような感じです。
また、教室講義だと講師の付けているインカムから、
鼻息やせき等の音などが聞こえる事もありますし、
生徒の雑音も聞こえる事があります。
そのため集中して勉強できない事もあります。
ですから、講義は、通信講座専用に撮影したものが基本となります。

■受講生のフォロー
大原は受講生のフォローがしっかりとしていて、特に質問受付の精度が高くなります。
大原は、電話で講師に直接質問できるサービスがあり、その場で悩みを解決する事が出来ます。
通常の通信なら、メールやはがきなどで、そこまでしているところはあまりありません。
ですから、安心して勉強していく事が出来ます。

■社会保険労務士講座 受講料
入門完全合格ロングコース:220,000円

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LECの社会保険労務士講座

今人気の通信講座をいくつかピックアップして、それぞれの講座を比較していきます。
ここでは資格の予備校として有名なTACの社会保険労務士の通信講座を解剖していきます。

<LECの社会保険労務士講座の特徴>

■通信講座の特徴
LECの社会保険労務士講座の特徴は、とにかく内容が充実している事です。 直前対策や摸擬試験、選択肢対策や択一式対策などレベルに合ったカリキュラムはもちろんのこと、
教材も充実しています。 もちろん、受講生のサポートもしっかりとしています。

しかし、これは予備校全般に言えることですが、カリキュラムが充実しすぎて、
学習量が多くなり、挫折する可能性が高くなります。
従って、ある程度の知識があり、完璧に知識を身に付けて行きたい方におすすめの学校です。

■テキストについて
LECのテキストは、カリキュラムが充実しているので、
テキストの内容も充実しているということです。
ただ、その場合出題範囲を広めてしまうことになるので、
学習量が多くなるデメリットがあります。
社会保険労務士は、普通に学習しても量が多すぎて挫折する傾向にあるのに、
それ以上に増やしてしまえば、大抵の方は最後まで勉強しきれません。
特に初学者はなお更です。
ですので、LECのようなテキストは、通信ではなく、通学して学習する方が良いでしょう!

また、LECのテキストは、白黒なので、記憶効果がなく、
無味乾燥な勉強になるデメリットもあります。

■DVD講義
LECの講義は、通信講座専用に撮影していますが、
専用のスタジオをプロのカメラマンが撮影したものではないので、
映像に違和感があります。

例えば、テキストで解説する場合でも、手持ちのテキストを画面一杯に広げて、
撮影しています。
通常なら、モニターなどを使って解説するのですが、それを行なっていません。

講義は、映像の質が重要なので、講義に関しては学習効果に疑問符が付きます。

■受講生のフォロー
LECは、通常の質問受付や摸擬試験など受講生のフォローはもちろんのこと、
合格後のフォローもしっかりしています。
具体的には、就職の相談や実務の指導などです。
もちろん、実務の講座を受講するためには、別途費用がかかりますが、
非常に活気的なサービスと言えます。

■社会保険労務士講座 受講料
新合格コース:233,000円

⇒公式サイトはコチラ

続き大原

クレアールの社会保険労務士講座

今人気の通信講座をいくつかピックアップして、それぞれの講座を比較していきます。
ここでは資格の予備校として有名な、クレアールの社会保険労務士の通信講座を解剖していきます。

<クレアールの社会保険労務士講座>

■通信講座の特徴
クレアールは、予備校としては珍しく、出題範囲を絞ったカリキュラムが組まれています。
そのため、少ない学習量でも合格出来る可能性が高くなり、
通信講座に向いている予備校と言えます。

講座内容は、一般的な通信講座とさほど変わりません。
ただ、受講生のフォローが充実しており、
試験対策セミナーや先輩合格者から直接指導を受けられる勉強などが付いています。

しかし、テキストはモノクロなのと、講義は教室の講義をそのまま撮影していることがネックです。

■テキストについて
クレアールのテキストは出題範囲を絞った内容になっているので、少ない学習量でも
合格できる可能性が高くなります。
そのことは通信講座で勉強する上でとても重要なことで、
多くの方はあれもこれも勉強したがり、結局何も覚えられず挫折していくのです。

ただ、残念なことにテキストはモノクロで、重要事項の要点が分かりにくく、
記憶効果も少なくなります。

■DVD講義
講義の内容の善し悪しは相性もあるので、一概にこれが良いとか悪いとかは言えません。
ただ、映像に関しては、質の高い低いは誰が見ても共通するので、精度の差が出てしまいます。

残念がなら、クレアールは、ハイビジョン撮影していないことはもとより、
通信講座専用に撮影しているわけでもありません。

自宅で講義を見る場合、内容ももちろん重要ですが、映像の質も重要になるのです。
どんなに講義の内容が素晴しくても、映像の質が低ければ意味がなくなります。

■受講生のフォロー
質問受付、試験対策セミナー、先輩合格者から直接指導を受けられる合格ゼミなど
受講生のフォローは充実しております。
また、通信講座であっても模擬試験を受ける事が出来ます。

■社会保険労務士講座 受講料
DVDコース:200,000円

⇒公式サイトはコチラ

続きLEC

TACの社会保険労務士講座

今人気の通信講座をいくつかピックアップして、それぞれの講座を比較していきます。
ここでは資格の予備校として有名なTACの社会保険労務士の通信講座を解剖していきます。

<TACの社会保険労務士講座>

■通信講座の特徴
TACと言えば、資格の予備校として高い実績と歴史ある学校です。
しかも資格の学校では珍しく上場もしております。

講座の特徴としては、まず教材の種類が豊富なことです。
ガイダンスなどの副教材も入れれば14種類以上もあります。
また、講座の種類も豊富で、
初級者から上級者まで今の自分のレベルに合わせた講座を選ぶ事も出来ます。

もちろん、通学の学習が自宅でも出来るように通信講座も用意しております。

ただ、基本は通学なので、テキストが白黒であったり、
教室講義をそのまま撮影しただけの講義であったりします。
あと、内容は通学と同等になるので、
学習量が多くなり、通信では挫折するケースもあります。

■テキストについて
TACのテキストは内容が充実していて、細かなところまでしっかりと解説してあります。
ただ、作りに関しては白黒なので、記憶効果はなく、
それほど図表化されているわけではありません。

また、内容は濃いのですが、その分出題範囲が広くなりすぎて、学習量が多くなります。
もし、ある程度知識がある方や勉強が苦にならない方なら問題ありませんが、
まったくの初級者ではハードルが高いような気がします。

しかし、TACのテキストに書かれていることを全て理解できれば、
合格できる可能性は高くなると思います。

■DVD講義
TACのDVD講義は、教室の講義をそのまま撮影したものなので、
DVD講義としての質は高いとは言えません。

しかし、通学してライブで講義を視聴するなら良いと思います。
やはりTACというのは予備校の生徒を合格させるノウハウを持っていると思うので、
ライブで聞く講義は迫力があります。

■受講生のフォロー
受講生のフォローは他の通信講座同様一通り、揃っています。
あえて言うとすれば、e-ラーニングがないことです。
しかし、質問は講師と直接電話できる体制を整えています。

他の通信講座の場合、メールや葉書など使って質問することは出来ても、
講師と直接話す事は出来ません。(電話で質問できても相手は講師ではない)
TACはそれが出来るので、モチベーション維持につながります。

■社会保険労務士講座 受講料
入門総合本科生DVDコース:220,000円

⇒公式サイトはコチラ